※ご質問・ご意見ありましたらこちらまで
nobu1967maeda@gmail.com
●フィットネスの次代を担う人達へ

 私からメッセージを皆さんに送ろうとしている今、世の中の傾向で非常に気になる事があります。それは『マインドの欠如』です。日々の報道を見ても倫理に反する行為を行なう企業が業種を問わず後を絶ちません。
 子供の頃に「嘘ついたら針千本飲ます」と誰もが一度は歌った事があると思います。そう教えられてきた倫理観が大人になって崩壊してしまっているのが現代社会だと感じられます。テクニックに偏重するあまりにマインドが欠如してしまった例はビジネス界だけではなく、政治やスポーツの分野でも似た様な傾向が見受けられます。
一時的に名を残したりは出来るかも知れませんが、短命に終わる結果はどの例を見ても例外無く同じと言えるでしょう

パーソナルトレーナー
清宮 忠

 話は変わりますが、フィットネス業界は長い間ハード面によって発展して来た業種であると私は思います。設備の充実度や営業時間・会費などの改定で競争を繰り返してきましたが、人材育成などのソフト面はあまり競争力の一環としては捉えられてきませんでした。しかし、ここに来てフィットネス業界のマンパワーの必要性が高く叫ばれる様になってきました。

 そこで先程の話と結び付けたいのが、フィットネス指導者こそまずこの『マインド』を高く持って欲しいのです。現場指導者としての揺るがぬマインドをまず持ち、その上で自己のスキルやキャリアのアップに臨んでもらいたいと願います。なぜならフィットネスクラブの最終評価と言うものは人材のクオリティで決まるからです。

 しかしマインドと言うものは他人から教わって持つものではありません。自分自身とその周囲を客観的に見つめて考えるものです。その時にいかに自分の環境や人間関係が恵まれているかでマインドも高く素晴らしいものに変えて行く事が出来ます。
フィットネス研究会はそんなマインドを発見し、持ち、高めあう仲間が集まる場でありたいと思っています。
 一生胸を張って就ける職業である事を示す為にも、高いマインドをいつも心に中に持ち続けて下さい。

TopPageに戻る
(C) フィットネス研究会 2007